大RTD

 メイン企画のラウンドテーブル「死生を語る」では、田代志門先生(東北大学)、金菱清先生(東北学院大学)をお招きしました。本学会事務局からは福島裕子(岩手県立大学)が登壇します。
 

 田代先生は、末期がん患者の経験についての調査研究を行われています(なお、田代先生は、『死にゆく過程を生きる―終末期がん患者の経験の社会学』等を出版されています)。
 

 金菱先生は、「東北学院大学 震災の記録プロジェクト」を立ち上げ、被災地の人々における「霊性(生と死のはざまの次元)」についての様々な経験をすくい上げようとされています(金菱先生の御著書は、『呼び覚まされる霊性の震災学―3. 11生と死のはざまで』等です)。
 

 なかなか語りにくいことや語りたくないことが、それを聴こうとする人との関わりのなかで言葉になり、「語り」になります。このような「死生の語り」から「死」ならびに「生」について新たな気づきや発見を得ることができるのではないかと期待しています。
 

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