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April 20, 2019

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March 17, 2019

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大会長ご挨拶

 「臨床実践の現象学会」のこれまで4回の学術大会は、東京と大阪でそれぞれ2回ずつ開催されました。第5回学術大会は、現象学的な研究がより拡がっていくことを願い、初めて仙台で行われます(なお、本年より3月の研究会は仙台で行われる予定です)。

 

 本大会のテーマは、「死生の語りの現象学」です。(現象学的研究も含む)質的研究において「語り」は、調査研究の対象であるだけでなく、調査研究のただ中で生み出され、時として変化することもあります。また、「語り」の背後には語られていない様々な事柄があるでしょう。このような「語り」に対してどのようにアプローチをすればよいのでしょうか。もちろん、この問いに対する答えは一つではないでしょう。本大会では、「語り」へのアプローチに関する様々な方向性と可能性を検討し、討議することで、このような「語り」について改めて考え直してみたいと思っています。

 

 メイン企画のラウンドテーブル「死生を語る」では、田代志門先生(東北大学)、金菱清先生(東北学院大学)をお招きしました。本学会事務局からは福島裕子(岩手県立大学)が登壇します。田代先生は、末期がん患者の経験についての調査研究を行われています。金菱先生は、「東北学院大学 震災の記録プロジェクト」を立ち上げ、被災地の人々における「霊性(生と死のはざまの次元)」についての様々な経験をすくい上げようとされています。

 

 なかなか語りにくいことや語りたくないことが、それを聴こうとする人との関わりのなかで言葉になり、「語り」になります。このような「死生の語り」から「死」ならびに「生」について新たな気づきや発見を得ることができるのではないかと期待しています。

 

 関心を持つ多くの方々のご参加をお待ちしております。

 

 

大会長 家髙洋(東北医科薬科大学)

 

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